2059
Cast >>Venus Williams, Serena Williams, Richard Williams ...
Director >>Maiken Baird, Michelle Major
Writer >>
Producer >>Maiken Baird, Michelle Major
Genre >>Documentary
Country >>USA
Release (US) >>05 / 10 / 2013

 総合ポイント 4点/5点満点中
内容 >>4 演技 >>N/A 演出 >>4 音楽 >>4

 レビュー
"I was copycat"
ロサンジェルスのコンプトンから、今までにないようなパワーあるテニス選手が2人も誕生した。姉のヴィーナス・ウィリアムスと妹のセリーナ・ウィリアムス。2人はテニス界の歴史を変えていく。カメラはそんな彼女達の2011年を中心に追っていく。

テニスは正直テレビでも見たことがない。それでもウィリアムス姉妹の事は知っている。もちろんプレーではなくて名前である。いわばアイコン。テニスを知らない私でも、彼女達の偉業も知っている。でもプレーを見てない私にはイメージばかりが先行していた部分はある。セリーナが姉ヴィーナスの影となっていた時期、逆にヴィーナスがセリーナの影となる時期...カメラがウィリアムス姉妹を追った2011年はちょうどそんな時期だった。栄光を掴んだ後の観客からのブーイング。小さい頃からテニスで鍛えていたとはいえ、若い女性にあれはかなり堪えたんじゃないかと想像出来る。それだけじゃなくて、女性特有のわがままも見れた所も、逆にチャーミングかなと思った。

セリーナが割と涙もろかったのが印象的。ヴィーナスもセリーナも、テニスシューズを脱げば、可愛い女性なのである。プレーからは想像出来ないかもしれないけれど... だからこそ素顔が面白い。そんなドキュメンタリー。
(Reviewed >> 9/11/13:DVDにて鑑賞)

 100本映画
セリーナ・ウィリアムス全米オープン5勝目記念!

スポーツ観戦は割と好きな女子...失礼しました...女だと思うのですが、テニスと野球とゴルフ(細かく書けばもっとある)は殆ど見ない。野球は昭和の頃は親の付き合いで見せられていたし、なにせ地元が川崎なので川崎球場(R.I.P)で人の入らない日(殆どじゃねーか!)...特に人が入らないような日には無料券が小学校で貰えるので、何度か生で見たことすらある。でもゴルフとテニスはテレビですら見たことが無い!好きな人は好きだよね。というのも、高校の体育でなぜかテニスの時間(バブル時)があって、ペアでラリーしなくちゃいけなかった。その時に体育の先生が絶対に言ってはいけないであろう一言「酷いのはお前のせい。お前にはセンスが全くない。お前はダメだ」と言われた経験がある位、テニスが下手です。なんででしょう?テニスは全く出来ませんでした。ラケットを持つ手も間違っていたように思うし、全然理解出来てませんでした。でもバトミントンや羽根突きは好きだし、下手では無かった。と、いうのも私がテニスを見ない理由の一つかもしれません。それでも、この映画の主役であるヴィーナスとセリーナ・ウィリアムス姉妹が滅茶苦茶凄いというのは、もちろん知っております。セリーナは、ゴシップサイトでも良く見かけるしね。なんていうか、アイコンだよね。

この監督はウィリアムス姉妹の2011年を追っている。2011年はセリーナに血栓が見つかり、ヴィーナスも怪我や病気に苦しんだ年。それと同時にこの姉妹には小さい頃からテレビカメラが追っているので、小さい時の映像も満載。でも小さい時の映像にいったり、2011年に戻ったりで、ちょっとややっこしさはあるかな?もうちょっと分かりやすく繋げて欲しかった。

私がそんな大量のウィリアムス姉妹の映像の中で気に入ったのが、お父さんのリチャードが激怒している場面。ヴィーナスがまだ小さい頃にテレビインタビューを受けていて、インタビュアーが質問に鋭く切れ込んでいこうとしたら、カメラの後ろで見ていたリチャードが「まだ子供だぞ?なんでそんなしつこく質問するんだ!!」と激怒。インタビュアーは「あなたがそんなに度々インタビューを中断させるなら、もう出来ませんよ」と言ってしまう。お父さん、更に激怒。このお父さん、色々とあるけれど、いちよう姉妹を守る事には必死だったんだろうなーというのが垣間見られた映像。お父さんはこのドキュメンタリーの3番目の主役でしたね。

しかしこの2人は本当に仲がいい姉妹。それで微笑ましくなるシーンも多い。ヴィーナスが「私はお姉ちゃんだからいい所見せて、セリーナを引っ張っていかないと」と言えば、最初はそんなヴィーナスの影となっていたセリーナが「私はお姉ちゃんの真似ばかりしてるから」と控えめ。でも活躍し出すと、割と所謂ディーヴァ(お嬢)的な部分も出てくるのが可愛いっすね。練習パートナーの男性サーシャ(白人系)に、「私は黒人としか付き合わないし、付き合った事がない」と豪語。しかしサーシャが「ブレット・ラトナーとジムで出会った男性は白人じゃん!」って言うと、「ああ、でも出来れば黒人男性がいいの!」と言い返す。このサーシャとのやりとりは面白かった。サーシャがライバルの選手に仕事を依頼されたという話でも、かなり動揺しちゃうセリーナ。そしてこの映画では割とセリーナが涙もろい。意外性があってびっくりした。あの大柄な体格に、コート上での審判とのやりとりと、なんとなく傲慢なイメージがあるセリーナだけど、割と普通の女の子的な部分もあって、可愛いじゃん!病気療養中にカラオケにハマっていたのはびっくり。そして落ち込んでいたセリーナを、そのカラオケで元気付けるのがヴィーナス。お姉ちゃんだね。所で、カラオケのシーンでなぜかボリス・コドジョーぽい人と一緒に歌っていたんだけど、あれボリスかな??何回観てもボリスぽい。俳優のチラ映りとしては、パーティーのシーンでマーロン・ウェイアンズ!いえーい。そしてセリーナの入院のシーンで、コモン先生も本当にチラ映り。恋人としての佇まいが素敵でした。

あのジョン・マッケンローがセリーナを擁護し、そして色々と話を聞いてあげていたりするのは、何か良かった。けど、マッケンローの弟もテニス選手だったのは知らなかった!と、テニスに全く無知でセンスの無い私でも楽しめましたよ。

 トリビア
テニス界を席巻するヴィーナス・ウィリアムスとセレーナ・ウィリアムス姉妹のドキュメンタリー。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック
Original Music by Wyclef Jean


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 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt2376024/
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Last Modified: 2012-12-20
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