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Cast >>Tom Cruise (Jack Harper), Morgan Freeman (Malcolm Beech), Olga Kurylenko (Julia Rusakova), Andrea Riseborough (Victoria Olsen), Nikolaj Coster-Waldau (Sykes), Melissa Leo (Sally) ...
Director >>Joseph Kosinski
Writer >>Joseph Kosinski, Arvid Nelson, William Monahan, Karl Gajdusek, Michael Arndt
Producer >>Joseph Kosinski, Peter Chernin, Ryan Kavanaugh, Dylan Clark, Barry Levine
Genre >>Sci-Fi
Country >>USA
Release (US) >>04 / 19 / 2013
Release (JP) >>05 / 31 / 2013

 総合ポイント 4点/5点満点中
内容 >>3 演技 >>4 演出 >>5 音楽 >>4

 レビュー
"I want mankind to survive. This is the only way."
2077年、60年前の異星人スカヴェンジャーズとの戦いで、殆どの人類が滅びた。ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)は、残された人類の数少ない一人で、恋人のヴィクトリア(アンドレア・ライズボロー)と共に過去の記憶は消されていたが、サリー(メリッサ・レオ)からの指令の元、地球を監視していた。そして地球をパトロール中に、ジャック指令を無視した時に、スペースシップの残骸を見つけた。そこには生き残っていた人々が眠っていた。その一人ジュリア(オルガ・キュリレンコ)を救いだした。ジュリアはなぜかジャックの名前を覚えていた。ジャックとジュリアはマルコム・ビーチ(モーガン・フリーマン)に捕らえられた。ビーチは生き残った人類をまとめ、軍を指揮していたのだった。そんなビーチからジャックは信じられない事実を知る事になり...

タイトル「オブリビオン」とは、完全に忘れられているという意味。トム・クルーズは2077年にすっかり宇宙から完全に忘れられた「人間」と、自ら何かを忘れている男を演じている。物語は沢山の脚本家が集まり練った割には、お粗末感が漂っているけれど、何だか分からないけどそれを超越してしまったトム・クルーズ感と監督のジョセフ・コシンスキーとソニーの4Kカメラの映像美のお陰で、なんだかんだと2時間見せられてしまった。もし宇宙戦争みたいのがあって人類が滅びることがあるなら、やっぱり生き残るのはトム・クルーズかウィル・スミスなんだろうねーという人類最強説をトム・クルーズには感じてしまう、トム・クルーズ感。最強には見えないんだけどね。なぜかこの映画を観ると納得させられてしまう。そしてなぜかダースベイダーみたいなコスチュームで残り少ない人類をまとめるモーガン・フリーマン。こちらも設定からお見事!としか良いようが無い程。私もモーガンに身を委ねます。

ちなみにタイトルの「オブリオン」には、法律用語で恩赦という意味もあるらしい。なんだか今は複雑な世界情勢だけど、この映画を観ると逆に人類を滅ぼさせるのは、この映画の敵じゃなくて、人類そのものじゃないか?と思ってしまう。まあありえない世界観を描いた作品だからこそ、トム・クルーズが最強に思えてくるのかもしれない。
(Reviewed >> 4/19/13:劇場にて鑑賞)

 100本映画
なぜか観てきた。やっぱり、モーガン・フリーマンぜよー!!と言っても、最近のモーガン・フリーマンにはどうもハマらなかった。あんなに凄いモーガン・フリーマンも、それこそ私にとってモーガン・フリーマンは「オブリビオン(完全に忘れられた人)」になりつつあった。それほど、最近ハマってなかった。しかし、この映画でのモーガン・フリーマンは最高だったぜよー!ダースベイダーみたいな衣装とジョン・レノン・サングラスに萌ぇぇぜよー!!

と言っても、主役はトム・クルーズ。うちの夫は酷い事言ってたよ。体格いい訳じゃないし、背も低くて、今回も女優より背が低かったのに、なんでアクションスターになりたがるのかねーと。酷い悪口。私はそこまで嫌いじゃないよ。私生活は噂レベルだから、良く知らないし、本当かもしれないけど分からない。まあそこの部分は軽く置いておいて、映画でのトム・クルーズは嫌いじゃない。私が映画見始めた頃からずっと第一線だもんね。やっぱり、それなりに魅力があるって訳ですわ。全部見た訳じゃないけど、あんなに変動激しいハリウッドでずっと主役よ。しかも殆どがブロックバスター映画。オスカー作品ですらある。しかもスキャンダルまであるのにね。夫が言うように確かに背だって低い。ほら、最近発表されたじゃないですか、女性は背が高い男性が好きって。それなのにですよ!トム・クルーズはずっと第一線なのですよ!!やっぱりトムクルの魅力は、そのルックスと姿勢にあると思う。あのルックスは一般的な白人男性をちょっとだけ男前にした完璧な形。一般人でももしかしたら?という期待を感じさせる丁度良い男前顔。ファンサービスも上手。背が低いというコンプレックスをアクション頑張る事で克服している感じも良い。頑張ってるんだよ、トムクルだって...っていう感じがね、良いよね。魅力だよね。

この映画でもトムクルは頑張ってるよ。超カッコイイハイテクな乗り物に乗ってる。あれはリバースしそうだけど、乗ってみたいわー。映画の舞台となった2077年には実用化されているかしら?それまで生きて居られないだろうねー、私。そしていつもの紐芸を見せるトムクルだったが、今回は絶体絶命の巻!が見られるよ!物語は、妻vs彼女のキャットファイトはないけれど、心理戦があったり、トムクルvsトムクルがあったりと笑えました。女同士の心理戦はとくに面白かったねー。女には分かるわ、あの状況でのあの戦い。でもプロット自体は、何か先読めちゃう。でもそれよりなにより、映像が美しい!プールのシーンとか綺麗。「007 スカイフォール」の上海のビルシーン並みに綺麗。このプールのシーンもトムクルは頑張ってるよ。50歳には決して見えない!50歳だけど、トムクルなら抱かれてもいいかなって思ったよ(超上から)。っていうか、50歳と聞くと私より若い20代の人なんて、余計に上から目線になるでしょ?「ロック・オブ・エイジズ」でも思ったけど、その魅力は凄いのよねー。

モーガン・フリーマンも同じなのよ。さすがに抱かれたいとかは思わないけど、あんな絶望的な状態でトムクルしか頼る人が居ないのに、なにその男の余裕は!というカッコイイ魅力ね。もう最後とか滅茶苦茶カッコ良かった。覚悟決めちゃって余裕な男。もう最高!

という訳で、トムクルとモーガン・フリーマンあっての映画でした。後は、美しい映像ね。トムクル・チームのハイテクで美しい白vsフリーマン・チームのウォーター・ヒルとかリドリー・スコットみたいなゴツゴツした荒削りな黒。色んな「vs(対決)」が見られるよ!

 トリビア
トム・クルーズ主演、モーガン・フリーマン共演。SF作品。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


Soundtracks not available

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 リンク
US Official SiteJP Official Site

 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt1483013/
http://en.wikipedia.org/wiki/Oblivion_(2013_film)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344646

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Last Modified: 2013-04-20
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