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Cast >>Michael Jai White (Boss), Chad Michael Collins (Ajax), Jeff Fahey, Tarkan Dospil (Danner), James Markham Hall Jr. (Creature), Whitney Nielsen (Goodman), Antuone Torbert, J. Michael Weiss (Sinclair) ...
Director >>Hank Braxtan
Writer >>Jeffrey Giles, Michael Lurie, Michael Klug (original screenplay)
Producer >>
Genre >>Sci-Fi
Country >>USA

 総合ポイント 3点/5点満点中
内容 >>3 演技 >>3 演出 >>3 音楽 >>3

 レビュー

(Reviewed >> 9/28/2022)

 100本映画

次から次へと増えていく日本の税金、そしてマイケル・ジェイ・ホワイト(以下MJW)作品。前者は忌々しく恐ろしいが、後者は嬉しさのみ! 増やすなら税金ではなく、MJW作品を! と掲げた政党MJW党を発足したいほどです。ま、とにかくあまり書くことがないので、中途半端な政治批判から始めます。

何やら世界が人々が突然プレデターと化す病が自然発祥していた。その病原を排除するのには、放射線爆弾を浴びせるしかなかった。その被ばく地域は、今や「デッドゾーン(砲撃から保護された場所)」と呼ばれていた。夜、2人の男がフル装備で放射線爆弾を車に仕掛けていたが、ゾンビが群がっていた。そして所変わって、放射線爆弾などに対応できる最新のマスクを完成させたアヤックス(チャド・マイケル・コリンズ)のところに義兄のボス(マイケル・ジェイ・ホワイト)がやってきた。彼らはそのマスクとともに新しいミッションに行くことになるが...

近未来的なSF作品。コロナ禍を経験中なので、新しい病が世界を蝕んでいくというのは、とても恐ろしく感じてしまう... はずなのだけど、あまりにもファンタジーなので絶望感とか恐怖心はゼロ。そんなのやってきたって、映画の中だったらMJWが筋肉モリモリで一撃してくれるはず! という安心感しかない。実際に本作ではそうなのだから。新しいマスクと書いたけれど、写真のような感じ。『アイアンマン』のマスク的で、超最新技術満載という感じのマスクというかヘルメットです。劇中では、ほぼこのマスクを被った状態なので、今日の写真のような絵ばかりです。で、MJWの顔芸がクドい。いつも以上にクドい。でも、いい声だから観ちゃう。でも顔芸よりも、MJWのアクションをもうちょっと観たかった。物足りない。もっとスッキリするバリバリのアクションが観たかったので、近未来的な設定が少し邪魔に感じてしまった。

 トリビア

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


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Last Modified: 2022-10-27
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