●● 総合ポイント 4.75点/5点満点中 | 内容 >> | 5 | 演技 >> | 5 | 演出 >> | 5 | 音楽 >> | 4 |
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●● レビュー ただ単に、ジャケのリチャード・プライヤーとビリー・ディの名前に引かれて買ってみたんだけど(しかも、たったの4.99ドル!)、中身を見てみて、びっくり!アーロン・スペリングが脚本を書いただけあって、内容的には、彼得意の白人優先型なんだけどね(^^;白人の主人公がアフロアメリカンに心を開き、白人が正義感に満ちている、彼お得意のパターン。「ビバヒル」風に書くと、ブランドンが、スポーツの奨学金でアフロアメリカンの学生を勉強を教えていた回があったが、あんな感じ。まぁ、スペリングが絡んでいるだけあって、内容は楽しいんだけどね...
5点満点にしたのは、リチャード・プライヤーの殆ど笑わせない真面目な演技に驚いてしまったから...ビリー・ディの相変わらず、静な演技が余計に心をくすぐる。あと他の4人の演技も素晴らしかった!監督で活躍中のケビン・フックスのパパも出ていて迫真の演技だったし、ちょっと太めのルーズベルト・グリアがいい感じで目を引いた。内容はありきたりだけど、60年代後半に、あそこまでの演技を見せてくれた6人の役者に、5点です。というか、感謝です。
(Reviewed >> 07/03/01) |
●● トリビア 人気のビリー・ディ・ウィリアムスと、リチャード・プライヤーが出ている戦争をテーマにした作品。かなりレベルの高いキャスティングで、素晴らしい作品となった。ちなみに、脚本を手がけたのが、後に「ビバリーヒルズ高校白書」等の様々なテレビシリーズを手がけ、人気テレビプロデューサーのアーロン・スペリング。 |
●● サウンドトラック
Soundtracks not available |
●● リンク | Not available | Not available
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●●ネットフリックス | Not available | Not available
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