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Cast >>Kyrie Irving (Uncle Drew), Lil Rel Howery (Dax), Aston Tyler (Young Dax), Nick Kroll (Mookie), Shaquille O'Neal (Big Fella), Reggie Miller (Lights), Chris Webber (Preacher), Nate Robinson (Boots), Lisa Leslie (Betty Lou), Erica Ash (Maya), Tiffany Haddish (Jess) ...
Director >>Charles Stone III
Writer >>Jay Longino
Producer >>Marty Bowen, John Fischer, Wyck Godfrey
Genre >>Comedy
Country >>USA
Release (US) >>06 / 29 / 2018
Release (JP) >>11 / / 2018

 総合ポイント 3.75点/5点満点中
内容 >>3 演技 >>4 演出 >>4 音楽 >>4

 レビュー
"You really love basketball, don't you?"
(Reviewed >> 7/22/18:劇場にて鑑賞)

 100本映画
NBAの仲間意識を感じたが疎外感は感じない『アンクル・ドリュー』

カイリー・アーヴィング。NBA界のスーパースター!!!と言っても、正直NBAを余り知らない人は彼の事は知らないんじゃないかというのは、私も理解している。凄い選手なのですよ。NBAを余り知らない人でも、レブロン・ジェームスやコービー・ブライアント位までは知られている筈。そしてNBAを全く知らない人でもマイケル・ジョーダンは知っている事と思う。カイリーはまだそこまでではないのは承知。レブロン・ジェームスの元同僚。同じチームのクリーブランド・キャバリアーズに所属し、チーム優勝に貢献した一人。現在は歴史あるボストン・セルティックス所属。ドラフト1位(これって超凄い事なんです!)。そんなカイリー・アーヴィングが出演していたペプシのコマーシャルでアーヴィングが扮したのがバスケが超上手い老人「アンクル・ドリュー」。そのキャラクターを映画化したコメディ作品。『Get Out / ゲット・アウト (2017)』で有名になったリルレル・ハウリーが出演。他の元NBA&WNBA選手もわんさか出演。

ESPNの人気映画シリーズ『30 for 30』でニューヨークの有名なストリートバスケの聖地ラッカーパークについて放送していた。その中心にいた伝説的な選手がアンクル・ドリュー(カイリー・アーヴィング)。ディケンべ・ムトンボ等がドリューの伝説を語っているが、アンクル・ドリューは突如として消えてしまったいう。そして、今年もラッカーパークのストリートバスケのトーナメントの時期になった。ダックス(リルレル・ハウリー)はコーチとして優勝を目指していたが、ライバルのムーキー(ニック・クロール)にいつも邪魔され負けてしまう。今年は恋人ジェス(ティファニー・ハディッシュ)やチームまで奪われた。落ち込むダックスの目の前で凄いプレーを連発する老人が現れた!半信半疑だったが、その老人がアンクル・ドリューだった。ダックスはアンクル・ドリューに頼み込み、チームの一員になって貰おうとした。アンクル・ドリューは、「俺が選んだ選手のチームならば」と承諾する。アンクル・ドリューが選んだチームとは、彼とかつて一緒にプレーしていたお爺ちゃん選手だった...

分かっている。NBA映画ってどうも内輪受け映画になりがち。NBAを知らないと笑えないジョーク連発されるし、選手の詳細を知っていないと笑えない映画が少なくない。今回は、意外とそれがない。正直、上で書いたカイリー・アーヴィングがアンクル・ドリューになった経緯なんて知らなくても笑えるし、何ならカイリー・アーヴィング知らなくてもオッケー!『Drumline / ドラムライン (2002)』のチャールズ・ストーン3世監督らしくテンポ良くぽん、ぽーん、ぽーーーんと進むので笑える。ちなみにチームメイトとなるお爺ちゃん軍団には、元LAレイカーズで元『Steel / スティール (1997)』のハンマー野郎シャキール・オニールはもう説明不要の巨人、元ワシントン・ウィザーズのクリス・ウェバーは大学バスケの申し子(色々スキャンダルありますが...)、元インディアナ・ペイサーズのレジー・ミラーは3ポイントの達人でスパイク・リーの喧嘩相手、元NYニックスのネイト・ロビンソン175僂半さいながらスラムダンクコンテスト3勝!と、個性派軍団。なのだけど、何度も書くけど、そんな知識要らない映画。ただ一つ、知っていると笑えるジョークがあったけれど、クリス・ウェバーの超ーーーーーーーーーーマニアックなネタ(大学時代のタイムアウト・ミスで優勝逃したヤツ)で、アメリカ人でも知っている人少ないわ!と思いました。唯一ある内輪ネタが超難しいって... シャックのフリースローネタとかの方がまだ知っている人は多い。そしてクリス・ウェバーの奥さん役で出ていたのがWNBAのリサ・レスリー!モデルとしても活躍したスレンダー美人。WNBA発足の頃を支えたスター選手です。

まあ何が可笑しいって、カイリー以外は本物の...御爺さんとまではまだいかないけれど、オジサン元選手。まだまだ体動きますねー。そして意外とクリス・ウェバーが演技上手くて笑った。一番楽しそうだったー。カイリーも演技も上手いし、歌は上手いし、バスケはもちろんだし、何か下手なのあるんだろうか?何だかんだとNBA映画は、毎回スター選手をわんさかと出演させて、気前が良い。それぞれチームや年齢もキャリアも違うけど、縦も横も風通しが良い感じのNBA仲間意識を感じる。NBA選手同士って老若男女で仲が良い!そして、アンクル・ドリューが主役なんだけど、ストーリーの要となるキャラクターをリルレル・ハウリーにやらせたのも良かった。そのリルレル・ハウリーの昔からの仲間で同時期にブレイクしているティファニー・ハディッシュがサポート役。キャスティングが上手くハマった。

っていうかさ、もう早くNBA始まってくれ!本物のプレーが見たい。(って、これアップする事には開幕しているでしょう...と思ったら開幕に間に合った!来週からNBA開幕だよ。)

 トリビア
NBA選手カイリー・アーヴィングが出演していたペプシのコマーシャルから誕生したアンクル・ドリューのキャラクターを映画化。カイリー・アーヴィングが出演。他にも元NBA選手のシャキール・オニール、レジー・ミラー、クリス・ウェバー、ネイト・ロビンソン、元WNBAリサ・レスリーなどが老けメークで出演する。共演に『ゲット・アウト』のロッド役で話題になったリルレル・ハウリーと『Girls Trip』の演技が話題になっているティファニー・ハディッシュが共演。
監督は『ドラムライン』のチャールズ・ストーン3世。

 その他

 受賞歴

 サウンドトラック


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 リンク
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 インフォサイト
https://www.imdb.com/title/tt7334528/
https://en.wikipedia.org/wiki/Uncle_Drew_(film)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=364890

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Last Modified: 2018-02-17
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