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Cast >>Michael Ealy (Jake Attica), Chris Brown (Jessie Attica), T.I. (Ghost), Idris Elba (Gordon Cozier), Hayden Christensen (A.J.), Paul Walker (John Rahway), Matt Dillon (Jack Welles), Jay Hernandez (Eddie Hatcher), Zoe Saldana (Lily), Marianne Jean-Baptiste (Naomi), Steve Harris (Lt. Carver), Glynn Turman (Chief Detective Duncan), Nicholas Turturro (Franco Dalia) ...
Director >>John Luessenhop
Writer >>Peter Allen, Gabriel Casseus, John Luessenhop, Avery Duff
Producer >>William Packer, Gabriel Casseus, T.I. ...
Genre >>Action
Country >>USA
Release (US) >>08 / 27 / 2010
Release (JP) >>11 / 19 / 2011

 総合ポイント 4.25点/5点満点中
内容 >>4 演技 >>4 演出 >>5 音楽 >>4

 レビュー
They are my heart takers.
刑事のジャック(マット・ディロン)とエディ(ジェイ・ヘルナンデス)の2人は強盗を追いLAのアパートに踏み込んだが、エディが追いかけた犯人は逃げてしまった。その頃、ゴードン(イドリス・エルバ)、ジョン(ポール・ウォーカー)、ジェイク(マイケル・イーリー)、ジェシー(クリス・ブラウン)、A.J.(ヘイデン・クリステンセン)の5人は連邦銀行から易々と大金を盗んだ。ジャックとエディは捜査に乗り出すが中々上手く進まなかった。そんな中、強盗を成功させた5人の前にゴースト(T.I.)が現れた。ゴーストは5年前仲間だったが、1人だけ捕まり刑務所に入っていたのだった。そしてジェイクのフィアンセとなったリリー(ゾーイ・サルダーニャ)はゴーストの元恋人だった。しかしゴーストはある強盗計画を、昔のように6人で成功させたいと話を持ちかけたのだった...

見所の沢山あるアクションクライムストーリー。最近なぜかこの手のストーリーが多いが、その中でも主演者が全員カッコイイので、それを見ているだけでも面白い飛びぬけた娯楽映画である。「Brooklyn's Finest / クロッシング (2009)」がNYを舞台のゴツゴツした90年代を思わせる台詞や曲が魅力的な耳で聞く作品なら、こちらはLAが舞台のスタイリッシュで出演者は派手なアクション等で目で楽しむ作品。
ただ一番俳優経験の無いであろうT.I.がこの映画の中で一番難しい役を演じたのが残念でならない。悪くはないが、もしあの役を俳優経験豊富なプロが演じたら、この映画はもっと面白くなっていたとは思う。またラストが釈然とせず物語全体を弱めたので勿体無いように感じる。

とにかくスクリーンを見ているのが楽しくて仕方なくて釘付けになる。映画の中では「俺達は奪う男達(Takers)なんだ。奪うしかないだろう」なんていう台詞がある。スクリーンで彼らの姿が流されている間、私の心も彼らに奪われぱなしであった。
(Reviewed >> 10/31/10:劇場にて鑑賞)

 100本映画
もう既に色んな所に書いてしまっているけど、つけた点数の割りには面白かった!良い映画ではないけれど確実に面白い映画。そして男前には目がない女子にはタマラナイ映画です!アジア系のカッコイイ男が出てないのが残念な位かなー。マット・ディロンは私が小学校の頃から活躍していて、そんな私がもう公衆の面前では年を言えない位のお年頃になってしまったので、年齢的にはかなりのオヤジだと思うのですが、カッコイイ。いつ年を取るのですか、この人は!!ポール・ウォーカーも相当カッコイイけど、その彼に負けてない位よ。オヤジのいい色気が出てきてますねー。とは言え...やっぱり私的にはMichael Ealy (マイケル・イーリー)ざんしょ!イドリス・エルバに比べると出番が少なかったのが残念。ゾーイ・サルダーニャがイーリーのフィアンセ役。でもゾーイが演じたリリィはT.I.が演じたゴーストの元彼女。ゴーストが戻ってきた時にリリィとゴーストが挨拶するシーンでイーリーが嫉妬した顔がタマラナイのです。元々子犬顔なので、捨てられた子犬のように女の私の母性本能をくすぐる顔をするのです。そしてイーリーの弟役がもう1人の子犬顔クリス・ブラウン。私生活では恋人だったリアーナに暴力とどうしようもない男ですが、この映画ではいい。彼1人「太陽にほえろ」並み...いやそれ以上に走るのです。それが最高の見せ場で面白い。若いしスピード感もあって最高にドキドキ。もう見事な弟を演じております。こんなに弟が似合うのは、Marlon Wayans (マーロン・ウェイアンズ)以来。ヒスパニックからはジェイ・ヘルナンデスが男前代表で登場。この彼も非常に物語に絡んできて良いねー。

この映画はロサンジェルスを舞台にした強盗グループとそれを追う警官達の物語。ちょっと前の「Brooklyn’s Finest / クロッシング (2009)」にも似た所があるのだけど、あの作品がブルックリンを舞台にした硬派のゴツゴツした物語で、こちらはLAが舞台の非常にスタイリッシュな物語。あちらが台詞や音楽などの聴覚で楽しむ映画なら、こちらは派手な映像やお洒落なところを視覚で楽しむ映画。もうとにかく見ているのが楽しくなる映画なのです。そして強盗グループと警官達のそれぞれのサブストーリーもあって楽しさが広がっていきます。残念なところがあるとしたら、この映画で一番難しい役ゴーストを演じたT.I.位かな?あの役を「クロッシング」のドン・チードルのような本格派の俳優が演じたら、この映画はもっと風格が出たように思います。でも、そのT.I.もつい先日から11ヶ月の刑務所入り。この映画の役ゴーストと非常に被る部分もあって、11ヵ月後には仲間を...と考えたりしちゃって。T.I.は悪い訳じゃないよ。ただあの役は彼には難しすぎなんじゃないかと。

それにしてもこんな男前映画を日本の女子達が見れないのが非常に可哀相に思います。どうにかしてあげてください!

 トリビア
出演者の2人T.I.(武器所持で刑務所入り)とクリス・ブラウン(恋人リアーナへの暴力)のトラブルで公開も危ぶまれたが、今の所2010年2月に全米公開となったアクション映画。マイケル・イーリーやイドリス・エルバ等の人気若手が主役で、マット・ディロンやポール・ウォーカー、ヘイデン・クリステンセンというアンサンブルキャストが話題になっている。

監督は「Lockdown / ロックダウン (2000)」のジョン・ルセンホップ、制作は「Obsessed (2008)」のウィル・パッカー。「ゲット・オン・ザ・バス」等で知られる俳優ガブリエル・カソーズが制作と脚本に参加。

全米公開日が2/19/10→5/14/2010→8/20/10→8/27/10変更。

 その他

 受賞歴
* The BEST OF SOUL
2010 Won MVP : Idris Elba and Zoe Saldana
2010 映画秘宝 私が選んだベスト10 2010年度8位

* California on Location Awards
2009 Won COLA Location Team of the Year - Features

 サウンドトラック


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 リンク
US Official SiteJP Official Site

 インフォサイト
http://www.imdb.com/title/tt1135084/
http://en.wikipedia.org/wiki/Takers
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=340828

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Last Modified: 2009-09-12
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